Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://stayinus.blog21.fc2.com/tb.php/459-1ae76b0c

-件のトラックバック

-件のコメント

[C835] 恥を知るということの大切さ

びっくりしました。
訴訟人が普通の人間でも、かなりおかしいことなのに、
実は裁判官ともなると、

もう、同じ地球上の出来事とは思いたくない

ほどの惨事ですね。

やっぱり「恥の文化」というものは大切なんだなあ、と改めて思います。

アメリカ人がこういう人ばかりだとは思いませんが、
周りにこういう人間がまぎれてるかもしれないと考えると怖いですね。
まさににアメリカではへたに善意を見せると利用される可能性が高いってことですかね。
  • 2007-06-27
  • ボロン
  • URL
  • 編集

[C840] @ボロンさん

このコメントでホントにそう思いました。『恥の文化』は重要ですね。アメリカに住んでいて高慢で謙虚さのかけらの無く、しかも、西洋人独特の狡猾さを控えた人が、結構いたりするんですが、ほんとに利用されないようにしないといけないですね。いつも思うんですが、日本人として堂々と生きていればいいと思いますね。たとえアメリカでも日本でも・・。

[C845] 本当に全く

くだらない裁判だ。呆れて物がいえないそれも、司法に携わる人間がねー。猫も杓子も訴訟ばやりのこの国、とうとう来たかって感じだね。この記事を読むと、改めていかにこじつけて訴訟の機会を狙っている人間が回りにいるかって事だよね。人のせいにする、自分が悪いと分かっていても謝らないこの国の大人と子どもたち。でもそれは自己防衛の手段でもあるが、私から見れば何だかすっきりしない。でも、それがこの国の一つの病んだ部分でもあるのだろうけど。。。
  • 2007-07-01
  • 星ーバ
  • URL
  • 編集

[C851] @星ーバさん

そうですね、大人も子供謝らないですね。それに、誤ってもらっても全然誠意が感じられないところもこの国らしいですね。最近、アメリカに生きるのもちょっと息切れしてきました。

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

ありえない裁判

だんだんランキングあがってきたね。もう一つあがりたいね。
今日もヨロシク、ここをクリック↓
←ここをクリックして『人気ブログランキング』に1票


蒸し暑い日が続いている。先週のリトリート(研究発表会のようなもの)を乗り切って、来週の月曜は学生相手のセミナーと続くんだけど、こうやっていくうちに何とかプレゼンの技術に磨きをかけることがでればなぁ・・

ところで、おそらく俺が知っている中で、これほどおろかな裁判が歴史上過去にあっただろうか?

以前のブログ(過去ログ)でも少し書いたけど、2005年だから2年ほど前に起こった係争に今日ついにDCのSuperior Courtで判決がおりた。

簡単に事の経緯を書くと(USAToday記事)、Roy L. Pearson という男が近くのクリーング屋に預けておいたパンツ(スラッグス)を取りに行った時、店員の不注意で、そのパンツが紛失してしまった。Peasonは2日後にそのパンツが必要だから、弁償金として$1000(約12万円)を要求した。恐ろしく高いパンツやなぁ、、こんなの只の言いがかりとしか思えないけどね・・

クリーング屋を経営する韓国人夫婦は、その1週間後にそのパンツが見つかったとしてPeasonに連絡、$1000を払うことを拒否した。

その結果、Peasonは、その態度が頭に来たのか、そのパンツは自分の物ではないとし、裁判に訴えることを決めたという。

まぁ、無くなったから訴えるというのは、まだ理がある。しかし、常軌を逸脱しているのは、その賠償金額の高さ。Peasonがこの係争で一貫して主張しているのは、紛失したパンツの価値よりも、クリーニング屋が掲げていた『客への満足を保障します』という言葉。彼はこの言葉に絡みつき、クリーニングのパンツの紛失は客への満足を保障しているとはいい難いとして、イチャモンまがいな要求をつけて、パンツの料金込みで、$65M(約7億8千万)にも上る賠償金を請求したのだ。

馬鹿じゃないの?

と言いたくなるが、

このPeason氏、何を隠そう裁判官かつ弁護士を勤める身分の人だから、あいた口がふさがらない・・・。

RLPearson[1].jpg

Roy L Peason、Jr (Wikipediaから)

これにビビッた韓国人夫婦も、$1000、$3,000、そして$12,000と3回にわたって示談金額を提示したが、すべて断られている。

6月の最終後半の際に、最終的にこの賠償金は54M(約6億5千万)減額されたようだが、それでも半端じゃない。

で、肝心の判決が今日出たというわけ。

DCのSuperior Courtの裁判官は、

A reasonable consumer would not interpret 'Satisfaction Guaranteed' to mean that a merchant is required to satisfy a customer's unreasonable demands,"

(訳『常識ある消費者は『(客への)満足保障』という言葉を、サービスを提供する側が消費者の理不尽な満足を満たさなければならないという具合には解釈しない』)

として、Peasonの訴えを退けて、被告側の弁護費用と裁判費用を負担することを命じた、ってわけ。この裁判官曰く、『こんなくだらない裁判には耐えられない』と声を大にして叫んだという。

ほとんどのアメリカ人がこの裁判について、『馬鹿げている』と思っているとしても、弁護士の資格を持つような人間がこのような裁判を起こすなんて、明らかにこの国の神経を疑ってしまう・・・。しかも、Judgeもやっていたというから、こんな神経をもつ裁判官に裁かる人ほど不幸なことは無いのかも・・

何が目的だったのだろうか?、とつい考えたくなるが、もう眠いから、今日は寝る。

ジャーね。

←ここをクリックして『人気ブログランキング』に1票
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://stayinus.blog21.fc2.com/tb.php/459-1ae76b0c

0件のトラックバック

4件のコメント

[C835] 恥を知るということの大切さ

びっくりしました。
訴訟人が普通の人間でも、かなりおかしいことなのに、
実は裁判官ともなると、

もう、同じ地球上の出来事とは思いたくない

ほどの惨事ですね。

やっぱり「恥の文化」というものは大切なんだなあ、と改めて思います。

アメリカ人がこういう人ばかりだとは思いませんが、
周りにこういう人間がまぎれてるかもしれないと考えると怖いですね。
まさににアメリカではへたに善意を見せると利用される可能性が高いってことですかね。
  • 2007-06-27
  • ボロン
  • URL
  • 編集

[C840] @ボロンさん

このコメントでホントにそう思いました。『恥の文化』は重要ですね。アメリカに住んでいて高慢で謙虚さのかけらの無く、しかも、西洋人独特の狡猾さを控えた人が、結構いたりするんですが、ほんとに利用されないようにしないといけないですね。いつも思うんですが、日本人として堂々と生きていればいいと思いますね。たとえアメリカでも日本でも・・。

[C845] 本当に全く

くだらない裁判だ。呆れて物がいえないそれも、司法に携わる人間がねー。猫も杓子も訴訟ばやりのこの国、とうとう来たかって感じだね。この記事を読むと、改めていかにこじつけて訴訟の機会を狙っている人間が回りにいるかって事だよね。人のせいにする、自分が悪いと分かっていても謝らないこの国の大人と子どもたち。でもそれは自己防衛の手段でもあるが、私から見れば何だかすっきりしない。でも、それがこの国の一つの病んだ部分でもあるのだろうけど。。。
  • 2007-07-01
  • 星ーバ
  • URL
  • 編集

[C851] @星ーバさん

そうですね、大人も子供謝らないですね。それに、誤ってもらっても全然誠意が感じられないところもこの国らしいですね。最近、アメリカに生きるのもちょっと息切れしてきました。

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

simple digital clock


X-DAY

Flashカレンダー

ブログ内検索

プロフィール

露と落ち 露と消えにし
わが身かな
浪速のことも 夢のまた夢
豊臣秀吉
人生なんて、そんなものかもね

stayus

Author:stayus
【ブログランキング参加中】


にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

FC2 Blog アメリカ・カナダ・ハワイ ランキング

アフィリエート・広告

edita.jp【エディタ】

Google PageRank

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。