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アメリカの人もやっぱり、望んでいるわけだね。

今日は3連休明けで、体が重かった。
先月からリサーチアシスタントを雇っているんだけど、やってもらう度に実験の結果が違うので、頭が痛い。

ところで、最近下火になっていた狂牛病なんだけど、ブッシュ政権が躍起になって全頭検査を拒んできたのだが、今年3月の連邦裁判所の『全頭検査は許されるべきである』(決して全頭検査をしろ、とは言っていないが、政府の全頭検査への制限を完全に排除している)との裁定が、来月1日から有効になるために、アメリカの畜産市場において、流れが全頭検査へ向かいつつある。

ここぞとばかりに、食の安全を確保し食肉の付加価値を高めるためにカンザス州の Creekstone 牧場では、飼われている牛すべてを狂牛病の検査にかける方針を打ち出すそうだ。

アメリカでは、日本の執拗な要請にかかわらず狂牛病の全頭検査を拒み続けてきた。APによれば(MSNBC記事)、狂牛病の検査が行われている牛の数は、屠殺された牛の1%にも満たないという。もちろん、家畜の数は日本とは比べ物にならないくらい多いので、それでも、すごい数だとは想像できる。しかし、アメリカ政府は消費者の安全よりも食肉の価格安定を優先しているために、全頭検査を義務付けるどころか、全頭検査を拒み続けてきた。政府の論理によれば、全頭検査は擬似陽性の牛の数を増やし消費者を混乱させるのが落ちだと、言うことだが・・。

しかしながら、6月1日からのこの連邦裁判所の裁定あわせて、いち早く全頭検査を打ち出したこのカンザスの民間牧場のような食肉業者が、検査された牛の肉を大々的に『安全』だと宣伝し始めれば、生産コストを少しでも削減したい大手の食肉業社も、このよう流れを無視することはできなくなるのだろう。少なくとも今までよりは、検査頻度は増えることになる。これは、消費者にとっては朗報だろう。現にMSNBCのサイトでのネットユーザーによるアンケート調査では、81%の人が『全頭検査に賛成』している(アンケート結果)。

うそかホントか知らないが、アメリカで狂牛病と診断された牛はこれまでにたった3頭だとか・・。日本でもそのくらいなんだから、アメリカ全土の家畜の数を考慮すれば、それの10倍ぐらいはいてもいいはずなんだけどね。しかし、いまさら検査しても、このハンバーガー社会、どれほどの効果があるのだろうか?少し疑問も投げかけたくはなるが、すでに、狂牛病になって死んでいる人が何人もいてもおかしくないような・・・・。

それでは、また。

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