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[C463] ショック

v-238わ~これはショッキングな画像ですね、、

以前収容所での過激なアメリカ人からの虐待が大きなニュースになってしまってたけど、、

実際に収容所などでのこの様な事は大昔からあるもだと思ってましたが実際の映像を見るとなんか辛くなりますね、、

戦場に長く居ると普通の神経では居られなくなるとかよく聞きます。

神経が過敏になり不安になり目の前の残酷な風景に耐えられなくなり薬や葉っぱに頼る人も多いのかもしれないですが、、

ちょっと難しい内容ですね、、

どういう基準で収容しているのかと言うとテロの疑いが少しでもあるものを収容するのでしょうか?

オレンジの服を着せられた囚人達の口にも何か付けられていませんか?

人間扱いされてないのでしょうか?

こちらは収容されると軽く50年とか100年とかの刑なんでしょ、、う~ん

話は飛びますが今年になってアメリカはキューバからの移民の受け入れをおおめにしてるとか新聞を前に読んだけどなにかこの記事の件と関わりがあるのかな、、ポチッ3v-218

[C466]

マリリンさん、いらっしゃい。

歴史的に見ても戦時下での敵の戦闘員を捕虜し、収容所で虐待する事は特段珍しいことではありません。しかし、第1次大戦後1929年に国際赤十字による傷病兵の取り扱いを定めたジュネーブに捕虜を人道的に扱うという項目が盛られて以来、たとえ敵性戦闘員であっても、最低限の人権は保障されなければなりません。アメリカもこれを批准しています。だから、この条約の制約をはずすために、ブッシュ政権は特別軍事法廷を設置して、アメリカ独自のルールで敵性戦闘員を捕まえては、捕虜とはみなされないデテイニーとして収容しているわけです。

したがって、誰をいつ、どこで、どのように捕まえるか、すべて軍次第、つまり極論すると大統領次第と言う事になるわけです。拘束された人には殆ど弁明の余地が与えられないし、彼らを守る法律もない。

グアンタナモキャンプはキューバが1903年に独立する以前にアメリカーキューバ条約で無償で譲り受けたグアンタナ湾岸に設けられたアメリカ軍基地内に設置されています。キューバのカストロ政権とアメリカは犬猿の仲なので、アメリカ人のキューバへの渡航は制限されているわけで、マスコミも簡単にはアクセスできません。つまり、誰にも何が行われているか全くわからないにしてあるわけです。この収容所の写真で見る限り、デテイニーは口に猿轡をかまされていますね。何をやっているか全くわかりません。

これがアメリカのやり方なので、文句は言えませんし、言いませんが、自由を高らかに訴えすべての人に人権をと言いながら、これですからね。ほんとにダブルスタンダードな国です。今回の最高裁の判決は当然ですね。ほっとしました。
  • 2006-07-01
  • ⇒マリリン@stayus
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グアンタナモ・ベイ収容所

ここしばらく続いた雨も今日は上がって、また真夏の太陽が戻ってきた。
1週間ほどぐずついた天気が続いたが、こういうのは珍しいね。俺の住むあたりは雨が続いただけで、別に浸水や洪水があったわけではないが、テレビのニュースでは、アメリカ東海岸はかなりダメージがあったようだ。

ところで、今日のアメリカはどこのマスコミもこのグアンタナモのニュースがトップ。グアンタナモで収容されている人に対する不当な扱いに司法がNOの判決を出したからだ。

グアンタナモ、聞いたことがある人も多いとは思うが、これアメリカが世界各地に所有する収容所の1つで、キューバのグアンタナモ湾(ベイ)にあるアメリカ海軍の基地の中に2002年に作られた収容所だ。別名、ジトモ(Gitmo)と呼ばれている。この収容所はキャンプ・デルタ(キャンプ・エコーを含む)、変な名前だけどキャンプ・イグアナ、最も有名なのがキャンプ・X-レイ(X-ray)3つのキャンプから構成されていて、現在ではキャンプ・X-レイは閉鎖されているという。

じゃ、誰がここに収容されているのか? というと、アメリカがテロの容疑者として適当に戦地や中東で捕まえてきた人ばかりだと言う。2005年の11月12日現在では、505名の人が拘束されており、その内訳を見ると、サウジアラビアが100人以上、イエメンが約80人、パキスタン65人、アフガニスタン50人などとなっている(Wikipedia参照)。つまり、殆どがテロ、アルカイーダ関連サスペクトというわけ。

イラクのアブ・グレイブ収容所で捕虜に対するアメリカ兵による虐待が公になってあたりから、グアンタナモ収容所もマスコミに頻繁に登場し始め、そのデテイニー(収容されている人)に対する不当な扱いと虐待で、アメリカ国内および世界各国から批判されていたのだ。マスコミに氾濫している次のような写真を見れば、なんとなくエゲツナイ虐待が行われているのは想像に難しくない。しかもキューバだから、マスコミも自由に取材報道することなんて出来ない。つまり、完全に藪の中状態だ。

guantanamo_1.jpg

guantanamo_2.jpg


ブッシュ政権は2001年11月以来、拘束した者を通常の犯罪所として起訴せずに、戦争中の捕虜の取り扱いおよびその人権について定めたジュネーブ条約(Geneva convention)にも照らさない特別の軍事法廷を設置している。デテイニーに弁明の余地を与えないまま、アメリカ独自のルールで拘束して、収容所に放りこんでいるというわけ。アメリカ議会は大統領にこのような権限を与えてきたのだ。それに、虐待行為自体を容認されてきた。

しかし、これでは、これらのデテイニーが収容される相当の容疑があるのかどうか、というのは相変わらず疑わしい。さっき読んでいたNBCNews電子版でも(AP通信・記事)、ビン・ラディンのボディーガード兼運転手だったSalim Ahmed Hamdanというイエメン人のケースを取り上げていた。彼は36歳で、既に4年間グアンタナモに収容されているが、たった1回きりのトライアル(裁判)で、1996年から2001年までアメリカの市民に恐怖を与えた共犯として、収容所送りが決まったと言うらしい。

俺に言わせれば、ただの運転手でしょ?

この記事にも指摘されているように、一体、誰をどのよう、いつ、どこでに捕まえているのか?、全く意味が不明だ。逮捕状もない、容疑もはっきりしない、根拠も明らかにされないまま、収容所送りになるらしい。収容所に入れては、アメリカ人が囚人に着させるオレンジの服を着せて、手錠をはめて鞭で背後から叩く。ひどいね・・。まして、罪がない人がこのような仕打ちを受けたなら、まさに地獄じゃない?

木曜日、Supream Courtで、5対3で、ブッシュが行使しているこのような権限は、アメリカの法律と捕虜の人権についてとりきめた Geneva conventionに明らかに違反しているという判決が出た。

当たり前だ。このニュースを聞いて俺も一応ほっとしている。『ブッシュ政権に言わせれば、アメリカはこのようなアメリカを恐怖に陥れようとする人を野放しにしておくわけにはいかない』と言うわけだろうが、人の人権を一体何だと思っている(いた)のだろうか?

Washington Post電子版(記事)によると、この判決の知らせを聞かされたブッシュは、ちょうど小泉と会談中だったとか。知らせには驚いたようだったが、これに関しては、今後、デテイニーにトライアル(裁判)の権限を認めるなどの必要性をコメントしてはいたが、その後、ホワイトハウスはスポークスマンを通じて、以下のようなコメント出している。

"I don't think it weakens the president's hand, and it certainly doesn't change the way in which we move as aggressively as possible to try to cut off terrorists before they can strike again,"
(訳『この判決が大統領の権限を弱めるものではないと思うし、テロリストたちがまたアメリカに攻撃を仕掛ける前に可能な限り出来る限り積極的な策を取っていくという方針は変わることはない』)。

つまり、『続ける』と言う事だ。ほんとに悪い奴なら虐待してもかまわないのかもしれないけど、それでは、いったい誰が彼らのしてきた罪状をを公正に判断できるのか?ということだろう。政治には信念も必要なことは理解するが、法律で定められたルールが守られるように見張るのが司法。司法がブレーキとして機能しなくなれば、それはもう法治国家といえないかもしれない。

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v-238わ~これはショッキングな画像ですね、、

以前収容所での過激なアメリカ人からの虐待が大きなニュースになってしまってたけど、、

実際に収容所などでのこの様な事は大昔からあるもだと思ってましたが実際の映像を見るとなんか辛くなりますね、、

戦場に長く居ると普通の神経では居られなくなるとかよく聞きます。

神経が過敏になり不安になり目の前の残酷な風景に耐えられなくなり薬や葉っぱに頼る人も多いのかもしれないですが、、

ちょっと難しい内容ですね、、

どういう基準で収容しているのかと言うとテロの疑いが少しでもあるものを収容するのでしょうか?

オレンジの服を着せられた囚人達の口にも何か付けられていませんか?

人間扱いされてないのでしょうか?

こちらは収容されると軽く50年とか100年とかの刑なんでしょ、、う~ん

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マリリンさん、いらっしゃい。

歴史的に見ても戦時下での敵の戦闘員を捕虜し、収容所で虐待する事は特段珍しいことではありません。しかし、第1次大戦後1929年に国際赤十字による傷病兵の取り扱いを定めたジュネーブに捕虜を人道的に扱うという項目が盛られて以来、たとえ敵性戦闘員であっても、最低限の人権は保障されなければなりません。アメリカもこれを批准しています。だから、この条約の制約をはずすために、ブッシュ政権は特別軍事法廷を設置して、アメリカ独自のルールで敵性戦闘員を捕まえては、捕虜とはみなされないデテイニーとして収容しているわけです。

したがって、誰をいつ、どこで、どのように捕まえるか、すべて軍次第、つまり極論すると大統領次第と言う事になるわけです。拘束された人には殆ど弁明の余地が与えられないし、彼らを守る法律もない。

グアンタナモキャンプはキューバが1903年に独立する以前にアメリカーキューバ条約で無償で譲り受けたグアンタナ湾岸に設けられたアメリカ軍基地内に設置されています。キューバのカストロ政権とアメリカは犬猿の仲なので、アメリカ人のキューバへの渡航は制限されているわけで、マスコミも簡単にはアクセスできません。つまり、誰にも何が行われているか全くわからないにしてあるわけです。この収容所の写真で見る限り、デテイニーは口に猿轡をかまされていますね。何をやっているか全くわかりません。

これがアメリカのやり方なので、文句は言えませんし、言いませんが、自由を高らかに訴えすべての人に人権をと言いながら、これですからね。ほんとにダブルスタンダードな国です。今回の最高裁の判決は当然ですね。ほっとしました。
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