Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://stayinus.blog21.fc2.com/tb.php/211-61c34423

-件のトラックバック

-件のコメント

[C301]

いつも楽しく読ませて頂いています。寄付についてはアメリカの場合、お金持ちの節税対策としての側面もある、と聞いたことがありますが、その点どうなのでしょう。もちろんボランティア精神の要素も大だとは思いますが。管理人さんもいつも書いておられるように、「お金崇拝」の風土もあるようですが。(奉仕精神については)キリスト教なんかの宗教的側面もあるのか、とも思ったりしています。
  • 2006-04-06
  • Fuefuki
  • URL
  • 編集

[C303]

初めまして、Fuefukiさん。その通り。寄付をすれば、税金控除を受けられると思いますね。アメリカの社会は拝金主義ですが、金に対する価値観も人によって大きく異なるので、使い方にも個人差があるようですね。それにしても、寄付をして名前を買う、という欲求を満たしいるなら、やはりこれも金を名誉を買っていることになるのかもね・・。
  • 2006-04-06
  • @stayus
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

カテキンは効くみたい

ワシントンDCの桜は満開になったのに、昨日の雨で全部桜が散ってしま
ったとか・・。学会のためにDCまでバルチモアから電車通勤の毎日をすごしているが、これも明日で終わる予定。

昨日かな、学会、詳しく言うとアメリカ癌学会の年会なのだが、Kirk Landon賞というたいそうな賞を受賞した人の講演を聞いていた。アメリカという国はとにかく寄付が好きな国だ。これが日本だと、日本○×学会賞だとか、○△学会奨励賞だとか、学会で授与されるメジャーな賞のスポンサーは学会である場合が殆どだ。アメリカの場合、必ずメジャーな賞の名前に人の名前がついている。アメリカではないがその典型的な例がノーベル賞だろう。アメリカ癌学会の場合、毎年優れた基礎研究に対して送られる賞に、KirK A Landon賞とDorothy P Landon賞があるが、これは、夫(Kirk A Landon)を癌でなくし自らも癌で生涯を閉じた妻Dorothy P Landonの意思を息子が受け継いで結成されたLandon Foundation (Landon財団)によって送られる賞なのだ。この財団の資金はKirk A Landonが残した資産を元に作られたようだが、実際現在もどのようにしてそれが維持されているのかは知らないが、アメリカは殆どすべてがこの方式だ。つまり、癌で亡くなったから癌の研究に自分の財産を使って欲しい、そう思う金持ちがいるのだ。すべての金持ちがそうでない事は間違いないが、少なくとも日本より、自分の富を社会貢献に寄付する精神ははるかに発達しているように思える。

今年、このKirk A Landon賞を取ったのが、Weinbergという人で、癌関係の人なら知っている人も多いと思うが、癌遺伝子の研究の最先端を行く人だ。で、この人の授賞講演を聞いていて、感動した。話の内容もさることながら、俺が感動したのは、彼が最後に言った言葉だ。言葉の一語一語を正確に覚えていないので、日本で書くが、自分のラボ(研究室)で働く若手研究者(学生、ポスドク約20名弱)が集う写真を背景にして、「これから将来の癌研究に必要なことは、私達のような年老いた者ではなくて、こういったラボ(研究室)で好き好んで1日18時間も働く若い人たちガ独立できるように研究費を配分する事だ、そういう環境を作る事が大切だ」、と講演の最後に述べた。通常講演の途中に拍手が起こることなど殆どありえないのだが、このときばかりは数千人はいると思われる聴衆がすべて拍手した。こういう偉い人が自分のような年よりはどうでもいいから若い人に金を回せ、公の場で言うなんて、俺は、聞いたことがなかったしね。

ところで、今日、空いた時間にカテキン、そうあの日本でも有名な緑茶に含まれる、カテキン、のミニシンポジウムを聞いてきた。”TEA Catechins”なんていうタイトルでシンポジウムが開かれるほど、カテキンが研究されているなんてちょっと驚いたね。伊藤園がこの学会のスポンサーになっている事は知っているが、このあたりが金を出しているのかもしれない。カテキンにはさまざまな化合物が含まれているが、その60%以上を占める主成分が、EGCGといわれるポリフェノールだが、俺もあんまり信じてなかったけど、やはりそれなりの癌を抑える効果がありそうだ。癌になったらそれをカテキンで治す事は出来ないかもしれないが、少なくとも飲み続癌予防効果はあるかも、と思った。俺も毎日、緑茶を飲んでるけど、やっぱやめられないね。明日もう1日行って来ます。

うん、なるほど、俺もやっぱり緑茶を飲もうと思った人は、1票よろしく。
←ここをクリックして『人気ブログランキング』に1票
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://stayinus.blog21.fc2.com/tb.php/211-61c34423

0件のトラックバック

2件のコメント

[C301]

いつも楽しく読ませて頂いています。寄付についてはアメリカの場合、お金持ちの節税対策としての側面もある、と聞いたことがありますが、その点どうなのでしょう。もちろんボランティア精神の要素も大だとは思いますが。管理人さんもいつも書いておられるように、「お金崇拝」の風土もあるようですが。(奉仕精神については)キリスト教なんかの宗教的側面もあるのか、とも思ったりしています。
  • 2006-04-06
  • Fuefuki
  • URL
  • 編集

[C303]

初めまして、Fuefukiさん。その通り。寄付をすれば、税金控除を受けられると思いますね。アメリカの社会は拝金主義ですが、金に対する価値観も人によって大きく異なるので、使い方にも個人差があるようですね。それにしても、寄付をして名前を買う、という欲求を満たしいるなら、やはりこれも金を名誉を買っていることになるのかもね・・。
  • 2006-04-06
  • @stayus
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

simple digital clock


X-DAY

Flashカレンダー

ブログ内検索

プロフィール

露と落ち 露と消えにし
わが身かな
浪速のことも 夢のまた夢
豊臣秀吉
人生なんて、そんなものかもね

stayus

Author:stayus
【ブログランキング参加中】


にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

FC2 Blog アメリカ・カナダ・ハワイ ランキング

アフィリエート・広告

edita.jp【エディタ】

Google PageRank

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。