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中絶禁止法案

今日は隣のラボのアメリカ人2人に、日本語で名前を命名してやった。というか
、適当に漢字の語呂合わせをしただけだが、すごく喜ばれてしまい、他の人からも注文を受けるほどだったので、もしかして、こんなビジネスもいけるかも・・。

さて、今日はアメリカではかねて言われていたことではあるが、とうとうそれがサウスダコタでは現実のものになりそうな雰囲気。NBCのサイトによれば(AP通信/記事)、サウスダコタ州では『中絶』を全面的に中止する法案が議会を通過したのこと。サウスダコタの知事は、この法案にサインする意向を表明している。つまり、後はサインだけの状態。

この法案は既に今週早々サウスダコタのセネート(上院)で23対12で可決、金曜日にハウス(下院)で50対18で可決され、知事がサインをすれば、今年の7月1日より法律として施行される。

この法案、レイプや近親相姦で事故的に妊娠した場合でさえ、母体が生命の危機にさらされていない限り例外を認めないという強力なもの。万が一、そういう事態に遭遇したとき、たとえば、犯されて子供が出来た場合、その子供を生まなければならないだけでなくて、犯した男に父親としての権利を与えなければならないという、ある意味女性にとって屈辱的な法案。中絶する医師側にも罰則規定があり、この法案にそむいて中絶行為を行った医師は犯罪を問われ、最高5年の禁固刑が化せられる可能性がある。

アメリカは、これまで33年間中絶の権利が最高裁で認められてきたが、このサウスダコタ州での法案はこれに影響を与える、いや、もしかしてこの最高裁の決定(1973 Roe v. Wade decision)を覆すやもしれないという危惧をはらんでいる。というのもブッシュが任命した最高裁判事がジョン・ロバートとサミュエル・アリトーの2人のおかげでこれもまんざら非現実な事ととも言えなくなってきたのだ。

まぁ、なんといっていいか、日本では考えられない法律でしょ?実際、サウスダコタ州では年間800人が中絶専門のクリニックで中絶を行っているということだが、これらの殆どが単なる個人の利便性の追求によるものだということらしい。しかし、この法案が実際施行されると、中絶したい場合は他州へ行って中絶するしか方法がなくなる。その場合、中絶にかかる費用だけでなく旅費もかかるため、隠れて非常に危険な方法で中絶するケースも増えてくると予想されている。

あとは、もちろんこの法律サウスダコタだけが例外ではなくて、ニューヨークとワシントンにある団体によると、現在では同様の法案がミズーリ、インディアナ、ケンタッキー、オクラホマ、ウェストバージニア、ジョージア、そしてテネシーの7州で検討されているという。ブッシュが一貫して中絶反対の立場を取っているので、このトレンドは今後も変わりそうも無い。しかし、このキリスト教が絡んでいるとしか思えないこの『中絶禁止』は、どこか政教分離の原則に反しているようにしか思えないのだが、そう思うのは俺だけだろうか?。

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